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2026/07/24オジー・オズボーンが旅立って1年。この1年を振り返ります。
オジー・オズボーンが旅立って1年。この1年を振り返ります。

 

 

こんにちは!
メタルTシャツオンラインショップ
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です!

2025年7月22日、メタル界の帝王オジー・オズボーンが76歳でこの世を去ってから、
早くも1年が経ちました。

亡くなる17日前には、ブラック・サバスのオリジナルメンバーによる最後のステージ「Back To The Beginning」に出演、
まさに人生最後のパフォーマンスを世界中のファンに届けました。その姿は今でも多くの人の記憶に残っています。

そしてこの1年、オジーにまつわる話題も多くあり、
亡くなったあとも、これほどニュースが続くロック・ミュージシャンは決して多くありません。

それだけオジーという存在が、世界中のファンにとって特別だったということなのでしょう。

そこで今回は、この1年間にあったオジー関連の主な出来事を振り返ってみたいと思います。


オジーの故郷バーミンガムでは、命日にあたる7月22日に「オジー・デー」が初めて開催され、
様々な催しが行われました。

オジーの葬列でも演奏した地元のブラスバンド「ボスティン・ブラス」が登場、
バーミンガム・ニューストリート駅を皮切りに、
バーミンガム博物館前、ブルリング・ショッピングセンター、
2019年に設置され名所にもなっているブラック・サバス・ベンチをめぐり、
ParanoidやCrazy Trainなどサバスやオジーの名曲が演奏されました。

ニューストリート駅では、メッセージを書き残せる記念ゲストブックが設置、
駅構内に常設されている巨大な機械仕掛けの牛「Ozzy the Bull」が特別仕様となり、
一緒に記念撮影を楽しむファンの姿も見られました。

他にもバーミンガム市交響楽団の特別公演、
特製限定版Tシャツが制作されるなど、
まさにオジーに染まった1日となりました。


オジーの一周忌を迎え、シャロン・オズボーンはBBCのインタビューでファンに向けて、
こんなメッセージを送りました。

「オジーを思い出したくなったら、音楽を思い切り大きな音で流して、
ヘッドバンギングしてほしい。それが彼らしい供養です。」

また、「オジーは飾らない、本当に誠実な人だった」と振り返り、
「どんなに大げんかをしても、最後は必ず笑わせてくれた。ユーモアがあり、
カリスマ性があり、そして何より本物の人だった」と語りました。

さらに、故郷バーミンガムについて「ここはメタルの故郷であり、オジーの故郷。
この街と人々を心から愛し、バーミンガム出身であることを誇りに思っていた」と話し、
毎年開催される「オジー・デー」が、オジーの遺産として受け継がれていくことへの期待も語っています。

最後に、オジー最後のステージとなった「Back To The Beginning」については、
「家族にとって一生忘れられない美しい思い出。世界中から寄せられた愛と敬意は、
私たちにとってかけがえのない宝物でした」と振り返りました。


一方で、オジーがAIとなってよみがえる、
AIアバター化プロジェクトは賛否両論となりました。

生前に承認された素材をもとに外見や声を再現する計画で、
「声、外見、動き」が完全再現されるといいます。

息子のジャック・オズボーンによると怖いくらい正確とのことで、
倫理的な問題も含めて今後どのように進展していくか注目されます。


Back To The Beginningでオジーが座り、
正に帝王の風格を醸し出していた黒き玉座ですが、
バーミンガム美術館に展示され、
7月1日から9月27日まで見ることができるとのことです。

オジーが「まるで家にいるような安心感と安らぎを感じた」と言葉を残した玉座、
きっと生で見ると本当にオジーがそこにいるかのように感じるのでしょうね。



オジーが旅立ってから1年。

亡くなってもなおオジーの話題が出ており、
これだけ多くの話題が語られるミュージシャンは決して多くありません。

まだ生きていて、ひょっこりライヴでもしてくれるのではないか、
またなにかトラブルを起こしてシーンを盛り上げてくれるのではないか
今でもそんな感覚です。

しかし実際にはオジーの姿をステージで見ることは叶いません。
それでもBLACK SABBATHやオジーの残したヘヴィメタルという文化は、
色あせることなく残り続けていきます。

今後もずっとそうなることを祈りつつ、
オジー、サバスを聴いてヘドバンしていこうと思います。

それがファンにできる最高の追悼なのかもしれません。

 





 

著・METAL IS FOREVER店長 本間(2026/7/24)

 

 

 

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