こんにちは!
メタルTシャツオンラインショップ
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です!
日本を始め今なお人気のギタリスト・イングヴェイ・マルムスティーン。
2026年9月に来日公演が決定しました!
9月11日(金)豊洲PIT、9月13日(日)パシフィコ横浜の2公演で、
豊洲PITでは通常通りのバンド・スタイルですが、
パシフィコ横浜ではオーケストラとの共演、
グランドフィルハーモニック東京による50人体制のフルオーケストラと、
スペシャルな公演となります!
オーケストラとの共演は2001年、
新フィルハーモニー交響楽団との共演以来25年ぶり。
通常公演とはまた違った盛り上がりを見せてくれそうです!
そこで今回はイングヴェイの印象的来日公演を振り返ってみます!
初の来日となったのはグラハム・ボネットを中心として結成されたバンド、
AlcatrazzでのNO PAROLE FROM ROCK’N’ROLL Tour。
1月24日、大阪 フェスティバルホールがイングヴェイ初の日本でのプレイとなりました。
その後に開催された1月28日、東京 中野サンプラザでの公演はライヴ作品としてもリリースされ、
当時からすさまじい速弾きは健在で、
当時生で見ることができた方は、
「本当にあのギターを弾いているのか!」と驚きだったことでしょう。
残念ながらメンバー間の軋轢もあって脱退。
同年にソロアルバムRising Forceを11月10日に国内先行リリース、
「Far Beyond the Sun」、「Black Star」の史上最高インスト曲を収録し、
オリコン19位を記録、日本でも大きな成功を収めました。!
翌1985年の1月22日、イングヴェイとして1年ぶりの来日は大阪厚生年金会館で、
Far Beyond the Sunといった超絶テクニカル曲はもちろん、
Alcatrazz時代の曲や荒城の月なども演奏され、
大いに盛り上がるライヴとなりました!
1986年には名盤3rdアルバムのTrilogyをリリースし11月に来日。
1987年にはレコーディング直前の交通事故というトラブルに見舞われますが、
Voジョー・リン・ターナーを迎えたOdysseyは、
アメリカでも40位に入るほど大ヒットし、
翌年の8月16日から無事来日公演も行われました!
1992年の6thアルバムFire & Iceはオリコン1位も獲得するほど日本で人気だったため、
広島、福岡、仙台を含めた9公演が開催、
1994年のSeventh Signでは11公演、
1995年のMagnum Opusでは鹿児島からスタート、
松山、倉敷、盛岡、秋田、新潟も含む17公演と、
超大規模な来日ツアーが開催されました!
日本のバンドでもここまでのツアーを行うのは驚きのレベルですので、
いかに当時日本でイングヴェイ人気が凄かったかを物語っていますね!
その後少しは落ち着きますが地方も回るツアーは2009年まで続きました。
その後も以前までにくらべ数こそ少なくなりましたが定期的に来日、
特に印象的だったのは2013年のLOUD PARKではなかったでしょうか?
(私もこのLOUD PARK、見に行きました)
ヘッドライナー予定だったKING DIAMONDが機材輸送のトラブルでキャンセル。
急遽ヘッドライナーとなったのはイングヴェイでした。
そんな波乱の幕開けでしたが始まってもトラブルは続くことに。
Voodoo ChileのリフからRising Forceが始まりますが、
ギターを弾いていないタイミングではノイズが響きます。
その後も音響トラブルが何度も発生し、
なかなかステージが始まらず、何度もノイズが発生、
イングヴェイが度々袖に引っ込むことに。
そんなピリピリした状況でしたが、
ベースのラルフ・シアヴォリーノがMCを行い、
イングヴェイを讃えまくっていたのがなんとも印象的でした。
この時は専任ヴォーカルもいなかったため、
キーボードのニック・マリーノが務めていました。
意外にも歌がうまかったのが印象的でしたね。
最後はギターを壊すパフォーマンスを行いますがなかなか壊れず、
何度もたたきつけているのが印象的でした。
上空に投げてパフォーマンスは終了、
その後は前列のファンに壊れたギターをプレゼントしていましたが、
終演後幸運にもギターをゲットした方に、
そのギターを持たせてもらいました!
内容自体はノイズなどのトラブル多数で安定はしていませんでしたが、
印象に残るという点では一番のライヴだったのではないでしょうか。
その後は大都市くらいしか回らなくなりましたが、
実にこれまでに130公演以上を日本で開催し、
海外の大物ミュージシャンとしては異例の数字です!
これほど長きにわたって日本のファンに愛され続けているギタリストは決して多くありません。
今回の来日公演も伝説の1ページとなることを期待しつつ、
これからも日本で圧巻のプレイを披露し続けてくれることを願いたいものです。
著・METAL IS FOREVER店長 本間(2026/7/3)
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