こんにちは!
メタルTシャツオンラインショップ
"METAL IS FOREVER" 店長の本間です!
バンド結成50周年を迎え、
「RUN FOR YOUR LIVES WORLD TOUR」も好調のIRON MAIDEN。
ファンの高齢化も叫ばれる昨今ですが、
興味深い現象が起こってきています。
IRON MAIDENのTikTokフォロワーが、
約94万人もいるのをご存知でしょうか。
「メタルとTikTok?」
にわかには結びつかない組み合わせですが、
実は今、若い世代にもIRON MAIDENが浸透しつつある気配があります。
日本ではにわかに信じられない話ですが、
ライヴレポやXのポストを見てみると、
若いファンを見かけたなんてのは見かけますし、
(メイデンではないですが2023年のガンズで大学生くらいと思われる、
若い男性数人をみかけました)
海外の掲示板Redditなどでは、
若いファンの書き込みも目にします。
そこで今回はIRON MAIDEN、メタルが若い人に浸透しているのか?というお話です。
まずファッション面に関してですと、
量販店でもHR/HM系のTシャツ、
AC/DCやKISSあたりどころか、
SLIPKNOTやPANTERAまで販売されており、
「甘辛コーデ」、女性らしいかわいいデザインと、
男性らしい、今回ですとロック・テイストのTシャツを合わせたコーディネイトに使用されるなど、
音楽性関係なく、デザインで選ばれている可能性は高そうですが、
好きで着ているという方もいそうです。
(「ラブソングの女王」と言われていた西野カナさんも、
SLIPKNOTが好きと雑誌で答えていましたし)
芸能人の方がバンド、メタルTシャツでTV出演するケースもあり、
ファッションとしては一般にも定着していますね。
IRON MAIDENですが先ほど述べたように意外なことに
TikTokフォロワーが約94万人もいるのです!
IRON MAIDENファンメイン層が若くても40代、
メタルファンがそんなにたくさんTikTokをやっているとも思えませんので、
比較的若い人たちがフォローしているのでしょう。
そのためか動画についてもライヴ動画などではなく、
オフショットなど思わず笑顔になるものが多いですね。
@ironmaiden The Ed carpet may be over, but the reviews are just beginning! Iron Maiden: Burning Ambition lands in cinemas TOMORROW 🎥🔥 Head to IronMaidenFilm.com to check out your local listings and see the film as it was meant to be seen... on the BIG screen! Be quick, it won't be in cinemas for long 🎞️ #IronMaiden #BurningAmbition @Universal Documentaries @Trafalgar Releasing ♬ The Trooper (2015 Remaster) - Iron Maiden
Spotifyは35歳未満が全体の約半分を占めており、
その中でIRON MAIDENは、
月間リスナー約900万人を維持しています。
さらに代表曲「The Trooper」は、
Spotifyで約6億回再生。
これは単なる“往年のメタルファン”だけでは、
到達しにくい数字でしょう。
Youtubeだと1.3億再生ですので、
相当の数が再生されています。
アルゴリズムでお勧めに入りやすいなどあるかもしれませんが、
メタラーがThe Trooper聴きたければ手持ちのCDを引っ張り出して聴く人が大半かと思うので、
メタラー以外の人にも多くこの名曲が届いているのでしょう。
サバイバルホラーゲームのDEAD BY DAYLIGHTはIRON MAIDENとコラボを行っており、
エディが侍やガンマンに扮してゲームを盛り上げています。
やはりエディとホラーの相性は抜群のため世界観にばっちりマッチし、
IRON MAIDENに興味を持った若いユーザーもいたかもしれません。
海外掲示板では父親の車で聴いたIRON MAIDENを聴いて、
そこからすべてのアルバムを集め、一番好きなバンドになったとの投稿がありました。
かつては反抗のためであった重厚でうるさい音楽も、
今では親から子へ受け継がれる存在となったのですね。
もちろんすべてがこうなるわけではありませんが、
流行りの音楽とは違った、
プログレッシヴでテクニカルなサウンド。
圧倒的なインパクトを持つエディ。
そして、
重厚で広大、どこか神秘的ですらある世界観。
若い世代の目には、
それが逆にとても新鮮に映るのかもしれません。
日本でも徐々にではありますが、
ライヴなどでも若い人たちを見かけることがあるので、
メタル、IRON MAIDENという存在が若い人の間でも、
もっと浸透していってほしいものです。
著・METAL IS FOREVER店長 本間(2026/5/22)
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