日本でも圧倒的人気を誇るフィンランドのメロデス・バンド、
CHILDREN OF BODOM -チルドレン・オブ・ボドム-ですが、
衝撃過ぎるニュースが飛び込んできました!
ベーシストのHenkka Blacksmith「ヘンカ・ブラックスミス」、
キーボーディストのJanne Wirman「ヤンネ・ウィルマン」、
ドラマーのJaska Raatikainen「ヤスカ・ラーチカイネン」が脱退することになりました…。
ギタリストの交代は何度かありましたが、
その他のメンバーはデビュー後不動で、
このメンバーこそCHILDREN OF BODOというラインナップだったのですが…。
現ラインナップでのライヴは、
12月15日公演がラストとなり、
もう1人のギタリストダニエル・フレイベリは
アレキシとともにバンドに残るようです。
チルボドと言えばアレキシとヤンネの掛け合いが印象だっただけに、
ヤンネまで脱退とはちょっとショックがでかいです。
新作は好評だっただけに、
以前のアレキシ激やせなども相まって、
何かあったのではと思ってしまいます…。
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