メタルTシャツ|海外直輸入アイテム通販|METAL IS FOREVER

メタルを学問として研究? (2015/4/17)

こんにちは!
メタルTシャツショップ
METAL IS FOREVERの本間です。 

メタルの人気が高いメタル大国フィンランド。

そのフィンランドにあるヘルシンキ大学で、
メタルの歴史と現代西洋社会とその重要性について、
3週間のアカデミック・コースが開講されることになりました!

博士課程でメタル・ミュージシャンでもあるPaolo Ribaldini氏が主導し、
社会学、記号論、哲学的側面などに焦点があてられるようで、
かなり難しいことについて議論されるようです。

Paolo Ribaldini氏のライヴ映像はこちら。

Paolo Ribaldini氏によると、
メタルは熱心な研究者を必要とする開発分野であり、
そのためミュージシャン以外にも科学、心理学、教育学など、
多方面の学生が参加することを望んでいます。

メタルに関する学術研究は以前からも行われており、
2000年から2011年までに、
224件ものメタルに関する学術論文が発表されています。

様々な議論がなされる一方、
「バンドは好きでもその研究に
お金と時間をかける必要があるかはわからない」といった、
批判的なコメントもありますが、
ノルウェーではブラックメタルを産業の一つとして、
しっかり理解されているケースもあり、
ウィーン大学の学生がフィンランド語を学ぶ理由が、
へヴィメタルに興味があるためであったり、
メタルは世界に影響を与えるものとなっています。

一口にメタルと言っても、
正統派、パワーメタル、メタルコア、
メロデス、ブラック、ラップメタルなど、
ジャンルが驚くほど多く枝分かれしています。

なぜここまで細分化されていったのか、
他の音楽ジャンルにはなかなか見られないものですので、
研究結果によっては今後のメタル界に、
多少なりとも影響を与えるのかもしれません。


これらの研究がうまくいって、
何百年か後にはメタルというジャンルが、
音楽の教科書に載るなんてこともあるかもしれないですね。

本間辰也