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ヘドバンが原因で大変なことに? (2014/7/11)

こんにちは!
メタルTシャツショップ
METAL IS FOREVERの本間です。



HR/HMのライヴに行って、
盛り上がれば必ずしてしまうのが、
ヘッドバンギング!

ヘドバンが起こるのは盛り上がっている証拠なので、
バンド側としてもうれしいものですよね。

しかし今回このヘドバンが原因で、
「慢性硬膜下血腫」を発症してしまったという事例が。

ドイツ人の男性が頭痛を訴えて脳神経外科へ行ったところ、
外傷や打撲、感染症、薬物の使用、
大量のアルコール摂取がありますが、
男性にはどれも当てはまらず、
数週間前に参戦したMOTORHEADのライヴでの
ヘッドバングングが原因とされました。

頭、首を激しく縦に振るため、
ヘドバンは首や肩に負担がかかるため、
ライヴ後には筋肉痛、または首の痛みを覚えた方も多いと思います。

これは観客のみならず、
SLAYERのトム・アラヤは
長年のヘドバンによるダメージで、
最近ではライヴ中のヘドバンを控えており、
EVANESCENCEのテリー・バルサモが脳梗塞を発症したのは、
ヘドバンが原因ではないかとも言われており、
バンド側もヘドバンで少なからずダメージを受けているようです。

今回の場合ですと、
男性の脳には良性嚢腫があることが分かり、
脳が損傷を受けやすい状態になっていたようで、
そのため今回の症状が出たようです。

この男性は幸いにも手術を受けて、
その後は頭痛がなくなり、
異常なしと判断されたようです。

これはかなりまれなケースではありますが、
過去にもヘドバンによる硬膜下血腫の事例が3例あり、
うち1例は突然死という事例でした。

ライヴではヘドバン以外にも、
モッシュやダイブ、ウォール・オブ・デスなどがあります。

これらはライヴを盛り上げる非常に重要なものですが、
自分の体調を考慮しないと危険な目にあってしまうこともあるので、
またライヴ中はついテンションが上がって、
ビールなどをいつもより多く呑んでしまったり、
さらには激しいヘドバンでアルコールのまわりが、
早まってしまうこともあるので、
気を付けてライヴを楽しみたいですね。
(ライヴ中に怪我人や気分の悪い人が出てしまうと
バンド側としてもいい気分ではないですし)

本間辰也