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あの天才ギタリストのドキュメンタリー映画がついに日本でも公開!

こんにちは!
メタルTシャツショップ
METAL IS FOREVER店長の本間です!

悲運の天才ギタリスト、ジェイソン・ベッカー。

ALS(ルー・ゲーリッグ病)を発症し、
闘病生活を続けていますが、
ドキュメンタリー映画「Not Dead Yet」の日本公開決定が決定しました!

本作ではジェイソン・ベッカー本人、家族、友人そして、
CACOPHONYでコンビを組んだマーティ・フリードマンを始め、
スティーヴ・ヴァイ、ジョー・サトリアーニ、リッチー・コッツェンら、
ミュージシャンのインタビュー、
ジェイソン・ベッカーの生い立ち、活動などが網羅されています。

この作品は2012年3月に公開され、
DVDも2012年の12月にはリリースされていましたが、
輸入盤のため字幕は無しでした。

ジェイソン・ベッカーの貴重なインタビューということで、
内容はしっかり知りたいというファンの方にとって、
本当にうれしい公開です!
(国内盤のDVD化にも期待ですね!)

さらにCACOPHONYでの来日や、
日本でのギタークリニックの様子も収録され、
日本のファンにとってはようやく公開か!という感じですね。

公開は11月の予定です!


ここでジェイソン・ベッカーについて、
少し振り返ってみようと思います。

ギタリストであった父の英才教育を受けて育ったジェイソンは、
7歳の時に
シュラプネル・レコーズ(1980年代後半に起きた速弾きブームの先駆的的存在)に
デモテープを送り、
ジェイソンの才能にほれ込んだ社長のマイク・ヴァーニーは、
マーティ・フリードマンを紹介し、
CACOPHONYを結成します。

2枚のアルバムをリリースし、
まだ粗削りなところがあるアルバムですが、
ジェイソンのクラシカルなフレーズと、
マーティのオリエンタルなフレーズが合わさる、
テクニカルで独特なサウンドを堪能できます。

ソロアルバムのPERPETUAL BURNでは、
複数の旋律を調和させて楽曲を構成する、
対位法を用いた名曲「Air」など、
速弾きのみならず多彩な音楽性で、
多くのギタリストを虜にしました。

その後CACOPHONYは解散し、
元VAN HALENのVoデイヴィッド・リー・ロスのバンドに参加する事になりましたが、
アルバム「A Little Ain't Enough」レコーディング中にALSを発症。

アルバムは完成しましたが、
すでに座って演奏せざるを得なかった状況で、
ライヴには参加することができませんでした。

1995年には2ndソロアルバムPerspectiveを完成させるものの、
コンピュータやシンセサイザーなどを駆使し、
大作「end of beginning」はMichael Lee Firkinsが、
代わりに演奏するなど異例のものとなりました。

その後は会話もできない状況となりましたが、
今でも作曲活動を続けています。
(現時点ではALSの有効な治療法は確立されていない現在、
iPS細胞によって治療の可能性があるようです)

5月28日はジェイソンが住んでいるカリフォルニア州リッチモンド市が制定する
「ジェイソン・ベッカーの日」とのことですので、
改めてジェイソン・ベッカーのギターサウンドを堪能してみてはいかがでしょうか?

それではいつも
本当にありがとうございますッ!
皆さまの鋼鉄生活を
応援しています!

本間辰也