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12月8日といえば… (2013/12/6)

こんにちは!
メタルTシャツショップ
METAL IS FOREVERの本間です。

来る12月8日。

ジョン・レノンの命日として知られていますが、
メタラーとしてはDIMEBAG DARRELLの命日が
真っ先に思い浮かびます。

そこで今回はあまりにも早く逝ってしまった天才ギタリスト、
DIMEBAG DARRELLにスポットを当ててみようと思います。

DIMEBAG DARRELL、本名ダレル・アボットは
1966年8月20日アメリカ・テキサス州で産まれ、
エース・フレイリー(KISS)のファンであったダレルは、
学校をさぼってエースの真似事をしていました。

12歳の時にDEEP PURPLEのSMOKE ON THE WATERをマスターしたことにより、
本格的にギターの世界に足を踏み入れ、
テキサスのギターコンテストに参加し、
実に7回も賞を受賞し、
主催者側から審査員を頼まれるほど、
若いころからギターの腕は素晴らしいものでした。

1981年にはドラマーで、兄のヴィニー・ポールとともにPANTERAを結成。
1982年にベースのレックス・ブラウン、
1987年にヴォーカルのフィル・アンセルモが加入。

1989年にはMEGADETHのギタリストとして、
ダイムに打診がありましたが、
これは実現せず。

1990年リリースの「COWBOYS FROM HELL」が大ヒットし、
1992年リリースの「VULGAR DISPLAY OF POWER」では、
フィルの野獣のごとき咆哮、
ダイムのヘヴィすぎるほどの重いギター、
スラッシーなリフはもちろんのこと、
グルーヴ感たっぷりの革新的メタルサウンドで、
当時のHR/HMだけでなく音楽シーンに革命を起こし、
数々のPANTERAフォロワーを産み出し、
「Pantera以前」、「Pantera以後」、
「モダンヘヴィネス」という言葉も生まれました。

その後のアルバムも全米チャート上位に食い込み、
モダンヘヴィネスの先駆者として活躍しましたが、
アボット兄弟とフィルの確執によって2003年にPANTERAは解散。

解散後ダイムは兄ヴィニー・ポールとともに、
DAMAGEPLANを結成し、
アルバムリリース、来日公演も行うなど、
精力的に活動していましたが、
2004年12月8日、オハイオ州のライブハウスで、
ダイムはライヴに乱入した男の凶弾によって、
38年の生涯に幕を閉じました。

ダイムの死を知ったのはちょうど仕事中でしたが、
(このころはタワレコで働いていました)
HR/HM好きな店長とともに、
悲しんだのを覚えています。

ダイムのギターサウンドはヘヴィさ、パワーあふれるリフだけではなく、
小さいころにはブルース系ギタリストを聴いていたため、
ブルースに加え、ジャズへの造詣も深く、
ブルージーなソロに加え、
理路整然としたうまさも見れら、
かと思えばトリッキーなソロ、
トレモロアームを多用し、
ハーモニクス音を自在に操るなど、
他のギタリストには見られないほど多様なスタイルが見受けられます。

こうやってダイムの素晴らしさを知れば知るほど
彼の死を残念に感じますが、
これからもHR/HMを応援し続け、
HR/HMファンが今まで以上に増えるように
頑張っていきたいと思います。

それでは最後にダイムの残した名曲を振り返りながら、
改めてダイムの素晴らしさを振り返ると思います。

Pantera - Fucking Hostile


Pantera - Walk


Damageplan - Save Me


Black Label Society- In This River
(盟友ザック・ワイルドがダイムにささげた曲)

本間辰也