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LOUD PARK 13 2日目のライヴレポ! (2013/11/1)

こんにちは!
メタルTシャツショップ
METAL IS FOREVERの本間です!

前回はLOUD PARK 13 1日目をお伝えいたしましたので、
今回は2日目のライヴレポ!

1日目の疲れをしっかりとって、
10時ごろには会場のさいたまスーパーアリーナへ!

1日目よりも人は多く感じ、
昨日はあまり見なかったYNGWEIや、
KING DIAMOND、MERCYFUL FATEのTシャツを着ている人も、
結構見かけました。

オープニングはMETAL CLONE X。
(マーティー・フリードマンやCHTHONICのフレディによる、
ももいろクローバーZのメタル・カヴァー・プロジェクト)

ももいろクローバーZの曲は残念ながらわからなかったのですが、
なんとゲストとして「八代亜紀」さんが登場!

これにはびっくりするとともに、
一気に眠気が吹き飛びました!

代表曲「雨の慕情」と、
マーティー・フリードマンによる新曲「MU-JO」をプレイし、
会場のテンションも朝からマックスに!

八代さんを生で見る機会は、
なかなかないと思うので、
これは貴重な体験でした!


次のBREAKING ARROWSは、
元SIAM SHADEのギタリストDAITAの結成したバンドでしたが、
次にENFORCERが控えているので、
残念ながら準備&食事に。


そして期待のENFORCER!

日本での人気もかなり高まっており、
ステージ前方にはかなり人が集まっていました!

初期のIRON MAIDENを思わせる、
NWOBHMスタイルで、
キャッチーな曲も多く、
非常に楽しめるバンドでした。

サークルピットもできるほどの盛り上がりで、
日本での人気も今以上になっていきそうです!


次のMOKOMAは、
LOUD & METAL ATTACKにおける人気投票で選出された、
フィンランドのバンド。

基本はスラッシュ&デスなサウンドでしたが、
フォーク・メタル的要素もあり、
非常に面白いサウンドでした。

ライヴ後にはメンバーがオフィシャル・バーのあたりに来ており、
サインや写真撮影を行っていました!



続くAMORPHISもフィンランドのバンド。
Voトミ・ヨーツセンのパフォーマンスは圧巻で、
カスタマイズされた特殊なマイクを用い、
哀愁あふれる独特の世界観が会場を包みました。



次は今回のLOUD PARKでのおそらく一番賛否両論があるであろうBABYMETAL。
どんな客入りかと思いアリーナに行きましたが、
想像以上に人が入っていました。

ライヴがスタートすると、
KISSが来日公演しているのに合わせて、
「地獄の軍団はこっちじゃないぞ」といったギャグもあり、
なかなか笑わせてくれる内容でした。

肝心のライヴですが、
アイドルっぽい歌唱は気になりましたが、
バックバンドの演奏はかなりへヴィで、
誰かと思って調べたら、
多方面で活躍するギタリスト、
大村孝佳さんがギターを弾いていたようです。
(METAL CLONE Xでもギターを弾いていたよう)

イメージ的にはサイリウムを持った人がいるのかと思ったら、
サイリウムを持った人は見た感じ一人しかおらず、
それどころかウォール・オブ・デスまで起こり、
かなり盛り上がっていました。


お次はTRIVIUM。
以前SUMMER SONICでライヴを見ましたが、
かなり貫録が出てきた印象。

アリーナ前方入場規制が起こるほどの人気で、
それを見てかキイチにも笑みが。

サークルピットもかなり大きいものができており、
会場のボルテージも最高潮!


SPIRITUAL BEGGARSは恒例のアモット枠。
マイケル・アモットはバンダナを巻き、
サウンドに合わせた70年代的なファッション。

マイケルの泣きのギターとオルガンの音、
70年代HRサウンドが心地よいライヴでした。

来年のLOUD PARKはやはりARCH ENEMYでの来日?


STRATOVARIUSでは
会場の期待度も大きかったですが、
それ以上のパフォーマンスを行ってくれました!

しょっぱなから「Under Flaming Skies」
「Speed of Light」といったスピードチューンで、
一気に会場中を熱くさせ、
演奏陣のタイトな演奏も秀逸。

ラストの「Hunting High And Low」では
会場中が大合唱となる盛り上がり。

最近あまり聞いていなかったですが、
久々にアルバムを聴き返したくなりました!


次のLAST IN LINEはDIOのトリビュートバンド。
ヴィヴィアン・キャンベルやヴィニー・アピスが参加しており、
それだけでも聴きごたえありのライヴでした!

特にヴィヴィアン・キャンベルのギターは素晴らしく、
美しくも力強いサウンドに、
思わず聞き入ってしまいました。

ロニーはいないものの、
Voも非常にうまく、
名曲のオンパレードに感激しました!

そしてKING DIAMONDキャンセルのため、
急遽トリになったYNGWIE MALMSTEEN。

急遽トリになったことや、
専任Voがいない不安要素に加え、
サウンド・トラブルのためかなかなかライヴが始まらない。

そんなトラブルがありながらも、
RISING FORCEがスタート!

Voはだれが歌うのかと思ったら、
まさかのキーボード!

とはいえYNGWIEを代表する超名曲!
ステージにそびえるマースある・アンプの壁、
足元のスモーク、
ステージを彩るオレンジのライトがとても幻想的で、
王者たるゆえんを感じました。

しかし音が非常に悪く、
ギターを弾いていないと、
ずっとノイズが出まくりで、
YNGWIEが何度も調整を行っていました。

サウンド・チェックのためか、
それとも機嫌が悪くなったのか(笑)
その後何度もYNGWIEはステージ袖に引っこみ、
そのたびにベースの人がMCで場をつなぐという、
なかなかシュールなライヴに。

ラストではYNGWIEがギターを破壊し、
そのギターをアリーナに投げ入れていました。

ギターを拾った方にお借りして、
写真も撮ってもらいました!

YNGWIE-G

というわけで2日間にわたったLOUD PARKもこれで終了!

KING DIAMONDのキャンセルや、
賛否両論のBABYMETAL、
何かと記憶に残るYNGWIEのステージと、
色々ありましたが、
今までの2日間開催が復活したのは、
大いに意味があるものだと感じました。

来年も2日間開催され、
日本でのメタルフェスがずっと定着していってほしいです。

最後に今年のベスト、ワースト・アクトですが、
両方ともYNGWIE MALMSTEEN。

王者たるパーフォーマンスや速弾きなどの素晴らしい面、
ノイズなどの悪いサウンドや
専任Voがいない悪い面など両極端にあり、
いい意味でも悪い意味でも、
人々の心に印象を植え付けたのではないでしょうか?

本間辰也